芸能人のCMのギャラ
CMには、多くの芸能人が出演していますよね。
演技派の俳優や女優の中には、「企業にイメージを作られたくない」とCMの出演を拒否しているケースもあるようですが、大半の芸能人はCMの仕事が「おいしい」仕事であることを知っており、喜んで出演します。
CMを手がける広告代理店社員の中には、「芸能人がテレビや映画に出るのは、"一番おいしい"仕事であるCMを獲得するためのプロモーション」と語る人もいるようです。
とはいえ、CMのギャラはどのように決まるのでしょうか。
芸能人の中には、A級・B級・S級などのギャラのランキングが存在するようです。
新人のタレントであれば、多少人気が高くてもランキングは下の方です。
そして、最高額と言われるS級の芸能人には、大御所タレントが並んでいます。
高倉健さんや吉永小百合さんがそれにあたると言われており、1億円のギャラだと言われています。
そうしたランキングを参考にしながらも、現実のギャラの決定は、かなり「どんぶり勘定」であると言われています。
CMの出演者の決定には、キャスティング会社が関与していることがほとんどです。
このキャスティング会社がタレント事務所と交渉するようです。
基本は、「需要が多ければギャラもあがる」です。
つまり、スポンサーからのオファーが多ければ、ギャラも上がるわけです。
人気急上昇中のイケメン俳優のCMのギャラが、1ヶ月で1000万円以上も増えていたり、どうしても出たいCMに出演するためにかなり安いギャラで仕事を引き受けたりということがあるようです。
「ドラマや映画に出演しなくても、芸能人はCMだけでやっていける」と言う人がいますが、このことを言っているのだと思います。